2007年12月27日

生保の個人契約、17年ぶりの1000兆円割れ

生命保険各社が販売している個人保険の契約残高が10月末時点で1000兆円を割り込んだことが生命保険協会の調べで判明した。 1000兆円以下となるのは1990年3月末以来、17年7カ月ぶりの低水準となる。少子高齢化で死亡保障に対する需要が減ったほか、保険金不払いによる「生命保険離れ」も背景にありそうだ。

生命保険協会が同日発表した生保全39社の個人保険の契約残高は、10月末で997兆2611億円と、前年同月末より4.5%減った結果となった。契約残高は契約者1人ひとりの死亡保障額を積み上げたもので、生保各社では同指標を重視しており、ピーク時の96年度には約1500兆円あった。

 

posted by はたっち at 11:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月26日

第一生命、株式会社化でグループ再編狙う

第一生命保険は2010年度をめどに予定している株式会社への転換後、事業分野ごとに分社化し、持ち株会社の傘下に入る体制に移行する方針を明らかにした。将来性のある新規事業の開拓や既存事業の見直しなど事業の選択と集中を機動的に行える態勢を整えるとしている。

第一生命の斎藤社長は株式会社化の理由について、「国内市場が少子高齢化で縮小傾向にある中で、成長分野への取り組みを強化するには、相互会社という形態では限界がある」と説明した。

さらに転換後に持ち株会社体制に移行し、事業再編に着手する意向を表明。団体保険事業や確定拠出年金など事業ごとに分社化し、今年10月に設立した銀行窓口販売専門会社など既存の子会社も合わせて、持ち株会社の傘下に組み入れることを検討する予定。

斎藤社長は「巨大な組織では時間がかかり過ぎることも、分社化で身軽に取り組める。ネットによる保険販売などニッチ(すき間)市場も攻められる」と述べ、分社化で機動力を高める考えを示した。

大手生保では初めとなる株式会社への転換では、09年の総代会で正式決議し10年度上期中にも実施する計画で、東京証券取引所への上場も目指す。

柔軟な資金調達ができるようにすることで、海外でのM&A(合併・買収)を積極化する方針で、「アジアを中心に将来性のある国が対象になる」と意欲を示した。
生損保業界では海外M&Aが活発化しており、「国内市場で何位を目指すとかではなく、世界の保険会社と伍(ご)していけるグローバルな会社を目指す」とし、海外事業を強化していく考えを強調した。

保険代理店

posted by はたっち at 00:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第一生命、株式会社化でグループ再編狙う

第一生命保険は2010年度をめどに予定している株式会社への転換後、事業分野ごとに分社化し、持ち株会社の傘下に入る体制に移行する方針を明らかにした。将来性のある新規事業の開拓や既存事業の見直しなど事業の選択と集中を機動的に行える態勢を整えるとしている。

第一生命の斎藤社長は株式会社化の理由について、「国内市場が少子高齢化で縮小傾向にある中で、成長分野への取り組みを強化するには、相互会社という形態では限界がある」と説明した。

さらに転換後に持ち株会社体制に移行し、事業再編に着手する意向を表明。団体保険事業や確定拠出年金など事業ごとに分社化し、今年10月に設立した銀行窓口販売専門会社など既存の子会社も合わせて、持ち株会社の傘下に組み入れることを検討する予定。

斎藤社長は「巨大な組織では時間がかかり過ぎることも、分社化で身軽に取り組める。ネットによる保険販売などニッチ(すき間)市場も攻められる」と述べ、分社化で機動力を高める考えを示した。

大手生保では初めとなる株式会社への転換では、09年の総代会で正式決議し10年度上期中にも実施する計画で、東京証券取引所への上場も目指す。

柔軟な資金調達ができるようにすることで、海外でのM&A(合併・買収)を積極化する方針で、「アジアを中心に将来性のある国が対象になる」と意欲を示した。
生損保業界では海外M&Aが活発化しており、「国内市場で何位を目指すとかではなく、世界の保険会社と伍(ご)していけるグローバルな会社を目指す」とし、海外事業を強化していく考えを強調した。

保険代理店

posted by はたっち at 00:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月16日

かんぽ生命、「契約のしおり」に誤記100カ所以上

日本郵政グループのかんぽ生命保険は、契約内容の説明に利用している「ご契約のしおり」5種類に誤記が見つかったと2007年12月12日に発表した。定期年金保険の解約時に払戻金額が少なくなる期間について「3年」とすべき個所を「10年」とするなど合計で100カ所以上の誤記があったことを明らかにした。

「ご契約のしおり」は、民営化後の10月1日から12月11日までに保険に加入した顧客に渡していた。
定期年金保険のほか、「即時終身年金保険(逓増型)」と「据置終身年金保険(逓増型)」の説明では、基本年額の例に誤りがあった。これら3種類の年金保険については、顧客に個別連絡して正しい説明を行うとしている。

また「普通養老保険」「特別養老保険」など20種類の保険については、顧客にしおりの正誤表を送付する予定。これら以外にも発表では支店の名称や郵便番号、特約保険料を割引する際の計算方法などにも誤記があったとしている。

保険相談
posted by はたっち at 13:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月07日

未成年の死亡保障に上限設定、金融庁

金融庁は、未成年者を被保険者とする保険について、高額な死亡保障契約を禁止する方向で検討に入った。
未成年者への高額な死亡保障設定については、金融審議会(首相の諮問機関)でも規制導入を求める意見が大勢を占めているだけでなく、欧米の保健業界でも実質的に禁止されている例が多いことを指摘。

(改行)

保険業法の見直しを議論した金融審の会合では、未成年者向けの死亡保障を保険会社が販売すること自体について、強い異論が出た。保険の契約法である保険法の見直しを行っている法制審議会でも、未成年者向けの死亡保障金額に対する規制の検討を進めている。金融庁は今後、法務省と連携しながら、保険業法、保険法の見直しを検討するか、保険業界に自主ルール策定を求める方針だ。

最近の相談:生命保険の減額

posted by はたっち at 05:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大和総研、銀行の保険窓販システムを開発

-------------------------------

大和総研と日本IBMは、銀行における保険商品の窓口販売システムをASP形式で提供するサービスを開発したと12月6日に発表した。同サービスは08年1月から提供を開始する予定。サービス対象先として、銀行などの従来は保険商品を扱っていなかった金融機関を対象としている。大和総研が金融事業、日本IBMがシステム面それぞれのノウハウを提供し開発に至った。
-------------------------------
このシステムでは、保険会社の商品や金融機関自身が新たに開発した商品をシステムに登録し、金融機関の店舗に置いたパソコンのWebブラウザ上で、顧客への販売や管理ができる。同様のシステム導入の場合、通常は半年以上かかるというが、このシステムではASP形式を採用としたことで、導入は2カ月程度の短期で実現できるとしている。 
--------------------------------

役立ち情報:生命保険の仕組み

posted by はたっち at 05:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。